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DIGITAL

トータル的な提案ができるという風に考えている。 それがメディアライツの強み | すごくお世話になっている制作会社さん「メディアライツ」10,000字インタビュー

はじめまして!I&S BBDO でデジタルプランニングをしている緒方と申します。

Tokyo XYZで、いろいろな情報を発信していくぞ!という方針に基づきまして、
今回は、メディアライツさんという制作会社をご紹介したいと思います。

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記念すべき初回は、いつもわたくしが制作案件や、その他諸々で、大変たいへんお世話になっている
メディアライツの営業:工藤 元気さん、デザイナー:清水 志保さん、ディレクター:管 修司さんの3名にお話をお伺いしました。

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新規案件はもちろん、十数年もの長い間続くコンテンツを運用できているのも強みの1つ

ーまず2016年、どんな作品(WEBサイトやアプリなど)を制作されたのかをお伺いさせてください。

管さん(以下KN):いきなりですねwww
うーん、会社的に出していいのか分かんないんですけど…(笑)
『あそんでプリキュア』とかですかね。

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>あそんでプリキュア はこちら

清水さん(以下S):デザインから、全部してましたよね

KN:そうそう。デザインと、ゲーム開発までやりましたね。これ、もともと知育向けのコンテンツで、各ISP(OCN様やnifty様など)計7社くらいの課金で、会員用のコンテンツとして実施していて、各ISPの会員IDなどでログインしてユーザーに楽しんでもらうコンテンツなんです。なので、これ、十数年続いてるコンテンツなんです(笑)
なので、新規案件はもちろんですが、十数年もの長い間続くコンテンツを運用できているのもメディアライツの強みの1つなのです。

ーえっ!十何年も!? そんなに長く続いてるコンテンツなのは驚きです

KN:そうなんですよ。まぁ、プリキュアも、ずっと長く親しまれて人気のシリーズなので、これはずっとメディアライツで運用させていただいてるものなんです。プリキュアスタート時からなので、プリキュアが2004年からなので、もう13年目に突入するくらい続いてますね。
で、最近はやっぱりスマートフォンユーザーが増えている現状を踏まえると、スマホユーザー向けにしていく必要は感じていたので、2016年にスマホユーザー向けにもサイトのインターフェイスを一新したり、ゲームのスマートフォン対応を実装したんです。
決済方法としても、プロバイダー各社のものと、Yahooウォレットや楽天ID決済など7つくらいですかね

ーすみません、勉強不足で申し訳ないのですが…この場合、メディアライツさんにとってのクライアントって、どこになるんですか?各プロバイダー?それともプリキュア??

KN:東映アニメーション様になりますね。東映アニメーション様が、各プラットフォームに提供しているカタチです。

ーあ、それでLPのコピーライトが、「Copyright(C) 2016 TOEI ANIMATION Co.,Ltd. All Rights Reserved. (C) ABC・東映アニメーション」ってなってるんですね

KN:そうです。なので、運営自体は、東映アニメーション様のコンテンツという位置づけになってます

ーそれにしても、13年くらい、ひとつのコンテンツを続けるというのは、東映アニメーション様にとってもですが、なによりもユーザーにとって魅力あるコンテンツを提供していかなければ続かないと思うのですが・・・

KN:そうですね。なんせ13年前からですからね。ちなみに、最初から課金モデルだったのですが、スタート時なんて、「課金」「月額課金」という概念が、今ほど定着もしていないタイミングでしたからねー。当初から、試行錯誤の連続だったなぁーと思います。
また、13年前なんて、Flash全盛期だったので、Flashでゲームを作ってたんですよ。
その当時から「PCでゲームコンテンツを課金」というのは、けっこう厳しい部分はあったんです。なので、極力コストをかけずに、ユーザーが喜ぶキャラクターを強めに打ちだす(キャラクターの差し替えなど)で継続しているということを続けてます。

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工藤さん(以下KD):ちなみに、最近メディアライツで制作したのは、dキッズアプリの「お仕事コレクション」ですかね

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>お仕事コレクションはこちら

ーおっ、唐突に出てきましたね(笑)「dキッズ」って名前が。「dキッズ」アプリは、メディアライツさんの中でも、チカラを注いでいるコンテンツですか?

KD:はい、かなりチカラ入ってますね!!「お仕事コレクション」というアプリがあって、その中にいろんな職業を体験できる職業体験ゲームが、複数入っているんですよ。例えば、『お花屋さん』とか『消防士さん』とか、子どもがなりたいと思う職業などが。で、このコンテンツで、子どもにとっての憧れの仕事をアプリ内で体験できるというものを制作しています。
いまって、どれくらいあるんだっけな・・・

S:直近だと30職業くらいはあったと思います。あっ、44職業だ(笑)
毎月1つずつ増えているので、そんなに増えたんだなぁー

KN:ちなみに、これについては、ドコモさんがいて、その下にコンテンツプロバイダーがいて、さらにその下に各コンテンツがぶら下がってるという構造になってます。CPによっては、複数のコンテンツを運用しているというカタチになってます。
で、そのうちの1つが、メディアライツが、タカラトミー様から頂いている「お仕事コレクション」になります。

KD:ちなみに、この「お仕事コレクション」は、数あるドコモ様が提供しているdキッズコンテンツの中で、最もユーザーに使われているコンテンツなんです!

ー一番、ユーザーが使っているコンテンツということですか?

KD:一番稼働率が良いコンテンツということです。

ーおぉ、それはスゴイ!国民的アニメキャラクターのコンテンツなどよりも稼働率が良いということですよね。
正直なところ、それは結構、驚きです。長く、良いコンテンツを提供し続けないと、ユーザーに使ってもらうというのは厳しいですからね。

KN:そうなんですよね。なんやかんやで、版権物よりも強い数字を出すっていうのは、けっこう珍しい例だと思います。

S:(アプリを動かしてくれながら)ちなみに、これ私の声なんです。

ーえっ?このアプリキャラクターの声??

S:はい!

ーあ、ほんとだ。この独特な言い方(口調)は、清水さんですね(笑)
声は、どこで撮ってるんですか?

S:うち、大分に事務所があるんですが、そこにスタジオがあって、そこで撮ってます。

ーまじか!コンテンツを作るだけでなく、コンテンツに登場するキャラクターの声から制作するのか。。。
なんか、それほどまでコンテンツとして向き合って制作しているからこそ、多くのユーザーに使ってもらえるクオリティのものや、魅力あるアプリを提供できているんですね。ひとつ、勉強になりました!!

S:そうですね。企画から、キャラクターの声、デザイン、プログラムとか、ぜーんぶをメディアライツでやってる感じですね。なので、思い入れも強いんです

ーですよね、それだけやってたら、思い入れも強くなりますよね(笑)
てか、ふつう、キャラクターの声は別でやっちゃいますもん。

KD:ちなみに、この案件でいうと、クライアントはタカラトミー様になるので、通常はメディアライツはタカラトミー様の下に入って案件をまわすというカタチになるんですが、このディレクションは渡辺が担当したんですが、本案件でいうと、渡辺が、タカラトミー様よりも上のレイヤーに入って、ドコモ様との調整や、それらを含めたタカラトミー様との調整などを一手に仕切ったんです。
ちなみに、月1でのリリースが求められるなど、スピード感を求められることが多いので、この案件については、制作サイドが作りやすいフレームワークを採用して、うまく制作を進めています。
でも、当初は、月2つとかリリースしたりしてました(笑)
クオリティを高い維持で提供しつつ、スピード感を出してリリースしたことにより、社内にノウハウが溜まっているなという実感は強く感じています。

KN:dキッズユーザーは、極端に言うと、0歳から使われていて、だいたい9歳くらいまでなので、どの年齢の子どもが触れても、「楽しめる(子どもが楽しんでいる)」「飽きない(子どもが飽きずに触れている)」「また使いたい(子どもがまた使いたがっている)」というのを意識して制作しています。

ーその行きついた先が、あの清水さんのキャラクターボイスなわけですね(笑)

KN:そうそう。子どもたちに、あのお姉さんの声じゃない!というのは思わせたくない的な(笑)
別の人の声だと使われない・・・みたいなことが起こるのかなwww

ーメディアライツさんとしても、アプリにチカラを注いでる感じですか?

KD:そうですね。時代的にも、そうならざるを得ない感じですね。別にサイト案件をしないとかっていうスタンスを取ってるわけではないのですが、やっぱりアプリ案件が増えているのが実情です。

KN:まぁ、どのサイトも、ある程度はスマホ化対応まで完了しているのが多くなっているので、どこも次のステップとして、自社メディアの1つとして「アプリを持とう」「アプリを成長させていこう」というフェーズになってきているのかなーと感じています。

ーオウンドメディアの1つとしてアプリが位置付けられてきたと捉えてる感じでしょうか?

KN:そうですね。実際、案件として、LINEで集客して、アプリに流して、そこで囲い込むなどしている構造は多く見られます。

ーなるほどー、まぁ、コミュニケーション構造だったり、ターゲット設定にもよるとは思いますが、スマホが席巻している今だと、そういうカタチを取るケースというのは、多いのかもしれないですね。

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基本的には、『出来ないことは無い』と思っている

ーメディアライツさんとして、制作における注意点や、トレンド・こだわりなどを教えてください。
ちなにに、ぼくは極力「細かくいわない」「制作人の自由演技を楽しむ」「お互いの意図をくみ取る」ということを意識してますね。

KN:当たり前なんですけど、「言われた通りだけにはしない」という感じですかね。
制作において多いのは、課題があって、それに対する結果として要件が落ちてくることが多々あるんですが、「そもそもなぜそういった結果に達したのかを再考し、メディアライツだからこそ導き出せる別の答えがあるのではないか」ということを常に意識し、制作会社だからこそ持っているノウハウや技術的アプローチにより、さらに良い答えだったり手法だったりが提供できるのではないかというのを意識するようにしています。
また、そのために「本当の課題って何?」を聞き出すヒアリングにより、「クライアントにとっての本当の問題点の洗い出し」たうえで、最善の方法を提案させていただくというのは、大切にするようにしています。

KD:メディアライツという会社自体、『技術力』というのを売りにしてきたという、これまでの背景もあるので。
基本的には、『出来ないことは無い』と思っている。なりたいということに対して、何らかの方法は提供できると思っているし、厳しいことに対しても『考える』ということをもって、作り出すことができると考えている。
なので、「メリット/デメリット」「リスク」などは、正直ベースで出すようにしています。

ーあぁー、たしかにメディアライツさんって、そういう面があるのは、すごく感じてます。
弊社の案件をお願いした際も、けっこう こっちの思いを「汲み取ってカタチにしてくれた」という点は、すごく信頼している部分です。ぼく、けっこう、そういう思いでお願いすることが多いので(笑)

KD:営業スタンスとしても、課題や案件などに対して、「お話をよく聞く」ということは意識しています。それを解決するものを提供できるという自負はあります。
なぜならば、メディアライツには、何かしらを提供できるスタッフ/メンバーが揃っているという自信があるので。
なので、何かしらを返すことができ、最終的なアウトプットまで繋げることができるという思いは常に持ってます。

ー「いろんなことができるスタッフがいる」的なことは、うちの会社にも、もっとアピったほうがいいと思いますよ(笑)

KD:ですよね。うちのスタッフで、イラストかける人がいるとか、ゲームアプリできるとかってことをI&Sさんが知らなかったって聞いたとき、正直反省しました・・・(笑)

ーですね、もっとアピったほうがいいですねー

KN:メディアライツには、デザインだけでなく、フロントの技術者や、サーバサイドの担うことができるし、実際の運用面までカバーすることができるスタッフが社内にいて、さらにそこにこれまでの実績に基づくノウハウも溜まっているからこそ、全体を通したトータル的な提案ができるという風に考えている。
それがメディアライツの強みだと考えています。

KD:なので、クライアント直取引が多い中で、十数年続いている案件などもあったりしているんだと思います。トライステージさんなどは、ずっと続いていただいているクライアントの1つです。
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KD:ちなみにメディアライツでは、大手ポータルサイトのファイナンスコンテンツのIR情報システム構築~コンテンツ情報提供も行っています。
こちらも十年以上続いているので、システム開発自体は結構前になるのですが、安定して稼働しているので、今でも継続して続いています。
長く続いて、都度都度お話をいただくというケースが多いと思います。

KN:他の制作会社の人などに話を聞いてみると、通常案件って、コンペになるケースが多いと思うんですよね。
ただ、メディアライツはコンペにならずに、継続したお付き合いになることが多いのは特徴かなと思います。

ーそういった関係を築きあげるというのは並大抵の努力ではないと思うので、大きな信頼を勝ち得ている証ですね!

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インターネットが繋がらないところで、いかに通信させるかについて、どんどん開発中

ー制作する立場として、気になっているWEBサイトや参照元などあります?

KD:特定サイトなどはないですが、やはり最新技術などは気になるので、そういうのは気にかけていることが多いです。
今だと、たとえば「chat bot」とかですかね。人口知能(AI)でメッセージを返していく的なのは興味持ってます。

ECとかでも、現状は、ユーザーがサイトで自発的に欲しいもの/必要なものを選択して購入などのアクションしていますが、今後は、FacebookやTwitterなどに欲しいものを投稿などすることにより、「購入」アクションでき、FacebookやTwitterなどに登録したカード情報等に基づき、購入アクションができるようなカタチになるのかなーと考えてます。
それも、テキストを打つのではなく、会話形式(音声形式?)になると思ってます。
なので、プラットフォーム構築においても今のようなUIではなく、いかに気持ちよく会話するか的な情報設計などが求められるようになると考えたりしています。

S:そんな時代、すでに来てます来てます。わたし、TwitterとInstagramでモノが売れました(笑)
昨日、ダイレクトメッセージで購入希望が来て、振込先情報などのやり取りをして、購入してもらいましたwww

KD:まじでー!時代が進んでいるのを、こういうところかが感じてます(笑) 大きな変化が、どんどん起こりうることを日々起こっているなと!
やっぱり、日経新聞とか見ててもAIとかって単語も、多く出てますしね。

ちなみに、IOTも、会社で既に開発していますので。
これまではソフトウェアを作ってきたんですが、これからはハードウェアとソフトウェアを合わせてモノ開発をするというところですかね。
メディアライツとして着目しているのは、インターネットが繋がらないところで、いかに通信させるかという部分については、現状、どんどん開発を進めながら、ノウハウを貯めている段階です。
そういう分野で、いろいろなものをリリースしていきたいと考えています。

インターネットが繋がらない環境というのは、今後もあると考えているので、そこで、いかにスマートフォンと連携するかなどは今後の注力分野だと捉えています。

ーちなみに、今後、その技術は、どういったところで活かす想定だったりします?

S:現状は、イベント会場やライブ会場やテーマパークなど、ひとつの空間での技術活用を考えています。野外などの場所で、大人数が集まるような場面で使うことを想定した開発を進めています。

KN:今って、ライブとかフェスとかが人気じゃないですか。すでに存在していますが、入場するとバンドを腕に付けてってのは、ごく自然な流れになってて、会場の場所とバンドに埋め込まれたチップが連結したり、演出用LEDと連動したりというのは活用されているので、そういった需要はあるというのは見えているので、さらなる技術開発を進めていこうというのは会社として考えている部分ではあります。

Hands of traveller using GPS navigator application in a city

S:ユーザーのログを勝手に貯めることもできるので、会場内でどういった行動をしているかなどを見ることもできたりしますよね。
わたしが肉フェスで、どのお店に行ったかとか(笑)

KN:経路情報/位置情報って、ぼくらが思っている以上に貴重なデータになりますからね。コンビニなどの店舗でも、どのコーナーを通って、どういった順序で出ていくのかって考えて配置してあるので、そういったところでも需要はあると思ってます。

ー経路情報が取得できると、いろんなマーケティングに活かしことができるし、すでにそれらの情報に基づいて、商品配置されていたりとかって、実際に行われていますもんね。
ひと昔前は、経験や勘を頼りにしていたものが、データとして一目瞭然ですし、それにより売り上げを左右したりとかも大きく変わってきているのが今のビッグデータの活用ですね。

KN:そうですね。今まで何も見えなかった部分が、データとして見えてくるのは大きいですよね。池袋パルコなどでは、ビーコン活用したり、野球場などでも座席下にビーコン付けて、データで見たりとかっては、各社が試行錯誤している段階ですね。

ーいやー、それらが丸見えなのって、ちょっと怖いですけどね(笑)バレたくないのがバレちゃうとか、、、考えただけでも恐ろしいわ・・・

ちなみに、メディアライツさんとしてのIOT技術のリリースは、いつ頃を想定してますか?

KD:いまのところは2017年春ごろのリリース想定です!

ーそれはすごく楽しみですね

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ひとりひとりが、やりたいことをやっている感じでデザインフェスタに出展!

ーそういえば、デザインフェスタに出展されてるんですよね?

S:そうなんです。メディアライツの各メンバーが個人ベースで、デザフェス出展を目指して日々の中で進めているんですが、それらをまとめて、『MRA工房』というチームで、出展しているんです。
ちなみに、『MRA工房』は、『Medea Rights Art工房』の略です(笑)

KD&KN:『A』って、『Art』だったんだ!初めて知った(笑)

KN:もともとは、清水が絵を描いていて、デザフェスに出すとことだったのを、それを会社としてのクリエーター活動支援の一環として、みんなでやってみようという感じにしたんです。

S:部活動みたいなものです(笑)
ひとりひとりが、やりたいことをやっている感じなんです

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ーだから、デザフェスに、プログラマーの方が絵を出したりしたりしてたんですね。
工藤さんも「手持ちぶたさん」のぬいぐるみ、出展してたもんね(笑)
皆さん、ほんと多才だなーって思いながら見てました。
清水さんが会場で、でっかいのを描いたりもしてましたもんね
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S:過去に、会場で実際に描いてるのをご縁に、お仕事になったこともありました。
その時は、住宅の壁紙のデザインになったんです。

ーそれは貴重な出会いですね!
ちなみに会場で描くのって、前もって描くものを考えたりしてるんですか?

S:いや、ぜんぜん考えてないんです。なに書こうかなーって考えたりはするんですけど、ぜんぜん思いついてなくて(笑)

KD&KN:どんだけ行き当たりばったりなんだー(笑)

S:そうなんです。だから、描きながら、「どうしよう」「次なに描こう」「あぁ、失敗や」とか思いながら毎回描いてます。

3歳の女の子が、わたしの絵を見るために、毎回来てくれてる子もいて、、、その子とかは、ずーっと私が描いてるのを、ひたすら見てくれるんです。
たまーに、その子に「ピンクは塗らないのー?」とか言われちゃうんで、「はい、ピンク塗ります!」って感じで、作品要素に足されていくこともあるんです(笑)
デザフェスならではの出会いですね!

KD:ぼくが作る「ぶたさん」もひとつひとつで、出来上がり感が、ぜんぜん違うんです。
これは綿詰めすぎたなぁーとか、目の位置が離れてるな こいつ。とか、作ってると、いろいろ思うことがあるんです。
触り心地ってのも大事にしてるので、、、やわらかい感触というのを目指してます。
ちなみに、もう次のデザフェスに向けて、作り始めてます!!(笑)
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2017年もメディアライツとして、まだまだメディアライツとして発信したり、提供したりできることは山ほどある

ー2016年は、メディアライツさんとしては、どんな1年でした?
そして、どんな2017年にしていこうと考えていますか。

KD:正直、IOTなど新しい分野のほうに、会社としてチカラを注げたので、そういう意味では新しい1年になったなと思いました。
なので、それらを生かしつつも、インターネットが日々の生活や情報発信に密な存在であるということは変わらないというか、もっと強くなると考えているので、サイト作りやアプリだけでなく、WEB ADなども きちんと大切にしながらも、いろんな案件に関わっていきたいと考えています。
なので、AIなどが絡むような案件というのにも、案件としてきちんと関わっていけるような1年にしていきたいと思ってます。

KN:そうですね、IOTだけでなく、世間的にもVRなどがどんどん出てきて、新しいデバイスなども登場している昨今を踏まえると、おもしろい世の中になっていて、それらを生かせるような技術なども身に付けられてきている1年だったと捉えてます。
スマートフォンがある程度行き渡った昨今、今後、オンラインだけでなく、オフライン生活もいろいろ変わっていくことを感じているので、そういった意味では、まだまだメディアライツとして発信したり、提供したりできることは山ほどあるなと考えています。

S:わたしは、やりたいことは、特にないでーす(笑)
いま、すでにいろいろなことをさせていただいてますので。

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「困ったときのメディアライツ」

ー最後に、メディアライツを一言で表すなら?

KD:うーん、なんでしょう…
「困ったときのメディアライツ!」 ですかね

KN:あぁー、そうね。困ったときに、とんでもないアプローチで解決しちゃう!みたいな一面があるからね。
まぁ、正直、困る前に、声かけてほしいなぁーと思うことが多々あるんですけど(笑)
あー、なんかいたいたー みたいな感じでwww

KD:過去も、何度も炎上している案件が、急にきて、会社としてきちんと対応したりしてきた経験は、とても多かったのを何度も見てきているので。
もちろん納期が短い案件を 短納期内で最後まで納品するとか、トラブってる案件が来て、それをうまく鎮めるとかってことも多くあり、やはり確実に納めてきたというのは、会社として大きな実績だったんだなと思ってます。
それは、役員がエンジニア出身ということもあったからだとは思いますが。
なので、納期や炎上などではないけど、技術的に「困った」という場面で声がかかって、的確な技術的なアプローチで解決に導いてきたということもあるので、それらをひっくるめて『困ったときのメディアライツ』と言えるかなと思ってます。

そういう意味では、これからも困ったときにはもちろんですが、最新技術などで手法が見えない場合などでも相談いただければ、なんらかの技術的解決などを提供できるのではないかと考えています。
「作ったことないけどねw」ってこともあるかもしれませんけどね(笑)

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ーそれは心強いですね。
もっともっとメディアライツさんとも組んで、いろいろな仕事をしていきたいと思いますね。

また、ぜひ新しいご相談など、いろいろさせてください!

本日は、ありがとうございました。

 


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株式会社メディアライツ
〒104-0061 東京都中央区銀座6-14-5銀座ホウライビル4F
TEL 03-3524-8356 / FAX 03-3524-8230
https://www.mediar.co.jp/

■メディアライツさんへ一言
これからも、いろいろな相談をさせていただきながら、たくさんのモノを一緒に世の中に出していきたいですね(≧▽≦)

執筆者紹介

aci
緒方 博憲
I&S BBDO
デジタルコミュニケーションデザインチーム
デジタルプランナー

デジタルプラットフォーム構築等のWEBディレクターを経て、平成25年入社。
現在は、デジタルプランナーとして、観光プロモーションから化粧品業界や不動産業界など、幅広く担当。
また、、TV局番宣プロモーションなども手掛け、PRやソーシャルメディアなどで話題になる施策も世の中に発信中。
Asian Marketing Effectiveness & Strategy Conference & Awards2016にてBronze受賞や、交通広告グランプリ2016 企画部門で優秀作品賞など受賞。

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