「APAC Effie Awards 2017がFinalistsを発表。BBDOからも45ケースがFinalistsに選出!」

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#2 「APAC Effie Awards 2017がFinalistsを発表。BBDOからも45ケースがFinalistsに選出!」BBDO worldwide

このコーナーでは、世界81カ国289拠点で構成されるBBDOのネットワークを活かして、弊社担当プランナーの独断と偏見で、近年世界のどこかで話題になったBBDOのケースをご紹介していきます。

Hello!!
今年もこの季節がやってきました。
広告効果・戦略を表彰する広告賞のなかでもアジアを代表する賞のひとつとされる”APAC Effie”。その2017年のFinalistsが3/2(木)に発表されました。

Effie_gold_logo_2c
今年のFinalistsはアジア13カ国から計138ケース(重複含む)。アジア中のエージェンシーの応募ケースから、2回の審査員による審査を経て決定しました。Finalistsに残った作品はメタル受賞をかけて改めて最終選考にかけられ、その結果は4/21にシンガポールにて発表されます。

事務局のオフィシャルリリースはこちら>>

138ケースのFinalistsのうち、BBDOのネットワークからは45ケース(重複含む)がFinalists入りを果たしており、これはエージェンシーのネットワークの中で最多です。
中には、前回の記事でご紹介したColenso BBDOの「Brewtroleum」や、弊社I&S BBDOグループがKOO-KIと共同で制作した「CAT STREET VIEW」なども入っています。
図2

 

 

 

果たしてグランプリを受賞するケースは何になるのか?
(発表は少し先ですが)注目です!
Finalist一覧はこちらから>>

■プランナーの目のつけどころ
戦略プランナーやマーケターが、カンヌやニューヨークフェスティバルといったよく名前を聞く広告賞たちと同等かそれ以上に重視しているのが、EffieをはじめとしたEffectivenessを評価する広告賞です。クリエイティビティを表彰する広告賞と比べて、その広告が本当にワークしたのかという「実際の効果(売上とか費用対効果とか・・・)」や、アイデアに至るまでの過程・戦略をより重視して採点する、なんともマーケティング冥利につきる賞となっています。そのため、提出する資料やデータ・提出物も比較的多く、この手のアワードのエントリーが近づくと、プランナーたちは怯え出します。

それはさておき、こうしたアワードのサイトには過去数年分の受賞ケースのアーカイブがあり、アイデアに至るまでの考え方などが動画と共に閲覧できることが多いです。戦略プランナーの間では今どんな傾向のアイデアが流行っているのか、皆さんもぜひ覗いてみては?カンヌやスパイクスではお目にかかれないようなタイプのケースに出会ったりできるかも・・・?

執筆者紹介

山本奨
I&S BBDO
コミュニケーションデザイングループ
コミュニケーションプランナー

yamamoto
2014年入社。
観光プロモーションからおそうじ道具まで、国内外問わず幅広いクライアントに従事。
Effie award、AMES、warc prize、APPIESなど、広告効果や戦略を評価する海外広告賞を多数受賞。

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